お家づくり

畳は和紙畳を選びました。和紙畳のメリットデメリットは?

こんにちは。りかです。

築21年の中古戸建を購入して、現在リノベーション中です。

今日は、畳の話。

実際の我が家の和室

い草は安い

我が家の1階には、和室があります。

リノベーション会社が、最初に提案してくれたものは樹脂畳というものでした。

ところが、予算が圧迫されてきて「どこを削る?」という話合いの中で

「い草に変更しますか?」

という案がでました。

へぇ。天然のい草の方が安いんだ。畳のことを全く知らない私には、意外な話でした。

(でもメンテナンスが必要ですから、ランニングコストはい草の方がかかりそうですね。)

子供の遊び場として使うには、い草は向かない

私は、和室を主に子供の遊び場として利用します。

い草の畳にしたらどうなんだろう?

調べてみて、子供の遊び場にするにはい草は向かないという結果に至りました。

い草のデメリット

強度が弱く、ささくれだちやすい

ダニが発生しやすい

シミになりやすい

日焼けする

和室でおもちゃを出して遊んだり、走り回ったりするには、強度は絶対必要!!

シミになりやすいというのも、子育て世代には痛いデメリットですよね。食べこぼし、おもらし、ありますもん。

い草の畳は湿気を吸い込みやすいそうです。お部屋の調湿効果があるというのはメリットでもあるのですが、湿った畳はダニが好む環境になってしまいます。

私は、次男が喘息だということもあり、お部屋の環境には気を使いたい。ダニ、恐い!

い草には「い草の香り」という、他には変えられない安らぎの香りがあるんですけどねぇ。

子育て世代にはデメリットの方が気になります。

ということで、い草は却下!!

樹脂畳より和紙畳?

リノベ会社からは、い草の畳についてのメリットデメリットの説明が十分にありませんでした。不安になった私は、夫の友人である、畳やさんに問い合わせてみることにしました。

その方が言うには……

「樹脂、樹脂っていうけどあれ、ビニールだからね。夏はベタベタする感じがするし、冬は冷たいよ。耐久性は抜群だけどね。

なるほど。それでも使い勝手では、い草より上だそうです。上で紹介したい草のデメリットは克服している素材なのですから。

その後、友人が薦めてくれたのは、和紙畳というものでした。

和紙畳って何?

和紙畳って知っていますか? 私は知りませんでした。

和紙畳というのは、その名のとおり和紙でできたものです。

紙だったら、耐久性も悪そうだし、シミになりやすいんじゃ? と思ったら、和紙に樹脂コーティングしたものなのだそうです。

和紙畳といえども、樹脂を使っているんですね。このコーティングのお陰で耐久性はUP。

それでも、プラスチックで作られた樹脂畳に比べると、風合いが良く夏のベタベタ感や、冬のつめたさが軽減されるのだとか。

友人も、自宅には和紙畳を使っているそうです。

和紙畳のメリットデメリット

い草と比較した和紙畳のメリット

耐久性が畳の3倍。玩具での傷がつきにくい!

ダニの心配が少ない

撥水性に優れていてシミになりにくい

日焼け、色あせに強い

床暖房に対応

色のバリエーションが豊富

い草と比較した和紙畳のデメリット

い草の香りがしない

い草より弾力がなく、やや硬い

い草より高価

和紙畳に決めた!!

前に住んでいた方は、い草の畳を使用していました。

写真のカタログの下に敷いてあるのは、現在敷かれている、い草の畳です。ずいぶん、色が変わっていますね。和紙畳は、カタログの色のように青いままなのだそうです。

友人の薦めもあり、我が家は和紙畳にすることにしました。

和紙畳は、バリエーション豊か

樹脂畳も、和紙畳もバリエーションは豊かです。

私は、和紙畳をダイケンのものから選びました 。

畳の編み方にもいろいろあるのですが、目が細かいもが「いかにも和室!」とならなくてスタイリッシュだと思います。

同じ色(若草色)で比べてみます。

昔ながらの和室っぽい編み方です。昔ながらの和室の雰囲気になりそう。

編み方が変わると、モダンになります。洋室っぽいテイストに合わせやすくなりますね。

私が選んだのは小麦色

悩みに悩んで小麦色をチョイス。

灰桜色という、灰みがかった色と悩みました。でも、フローリングの色がライトオークルなので、もやっとした雰囲気になるかな、と。

縁は同系色のものを

縁なし畳だとなお素敵だと思うのですが、私は同系色の縁を選びました。

何故って? 縁があるほうが安いから!!(そればっか……)

小麦色の畳、どんな感じになるんだろう

畳は、引き渡しギリギリに入ることになっています。

後日、ここのブログで、部屋の様子を紹介したいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございした。