お家づくり

玄関に戸当たりをつけました

こんにちは。

築21年の中古戸建のリノベーションをした我が家。

リノベ会社の施工は終わっても、まだまだ家づくり真っ最中です。

今日は、玄関につけた戸当たりについて書きます。

戸当たりって何?

① 扉を閉じた時、扉が行き過ぎないように方立または枠に取り付けた突出部。
② 戸を開いた時、戸が壁などに当たらないようにする金具。ドアストッパー。
コトバンクより引用

我が家がつけたのは、上でいうと②の戸当たりです。

風に煽られたり、勢いよくドアを開けると玄関前の柱にガンッ!!となる問題

最近の玄関には、戸当たりがついているところは少ないような気がします。

というのも、玄関の扉にはドアクローザーがついていて、ある程度のところでドアが止まるように調整されているんですよね。

↑我が家にも、ドアクローザーはついていますが……。

我が家の造りの問題ですね。玄関を95度くらい開いたところに、柱があるんです。

風に煽られたり、勢いよく開けるとドアが開き過ぎてしまい、外にある柱にガンッ!!とぶつかるようになっていました。

戸当たりを業者に頼んでつけてもらうと、17,000円!自分でつけたら1,900円(材料費)!

この、『ガンッ!問題』は、リノベ会社さんとの家の最終点検の時には発覚していました。

ここでちょっとしたトラブルというか……連絡のいきちがいがありました。

確かに最終点検の際には

「ここは、後日無償で戸当たりをつけますね。」

と言われていたんです。

ところが、後日、別の担当者さんより

 

「戸当たりをつける工賃は17,000円かかりますが、よろしいでしょうか?」

と連絡が……。

17,000円!?高いんですね。

「職人の人口代がかかってしまいますので、ご了承ください。」

って。

抗議できなかった私は

「自分たちでつけるので、大丈夫です。」

と工事を断ったという流れです。

後から、最初の担当者さんに

「工賃をいただかないお話をしていたのに、すみませんでした。」

と謝罪の連絡があったので、特に怒ったりはしていないんですけどね。こうやってブログのネタにできるし。ひひひ。

で、戸当たりをDIY!!といきたいのですが、友人(職人さん)に頼んでつけました。

かかった費用は、ホームセンターで買った戸当たり1,900円と、当日の宅飲み代だけです(笑)。

ご自身でこれから戸当たりをつける方は、別途ドリルのレンタル代(持っていなければ)とドリル先端部分の購入費用がかかります。

戸当たりをつけるのには、30分もかかりませんでした。

ここからは、友人が戸当たりをつけた様子を順を追って説明します。

戸当たりをつける手順

用意するもの

用意するものは「戸当たり」と「ドリル」です。あ。延長コードも必要でした。

↑家の中からずるずる〜っとコードが伸びています。

戸当たりは、長さがいろいろありますので、どの高さの戸当たりが必要か、事前に計測してお買い物にいきましょう。

ドリルは、ハンマードリル、振動ドリルといったものを使います。

たいていのホームセンターでレンタルしているので、わざわざ買う必要はありません。

我が家の近くのローカルなホームセンターでは、1泊レンタルで500円でした。

ドリルの先端、コンクリート用のドリルビットは、自分で購入しなくてはならないそうです。一つ、700円とかそのくらいの相場でした。ざっと見ですが。

我が家の場合は、細いもの(下穴用)と、戸当たりに合わせた太いドリルの2本を使いました。

お近くのホームセンターで聞いてみてくださいね。

①下穴を開ける

まず、戸当たりをつける位置を確認したら、細いドリルビットで下穴を開けます。

我が家のように下がタイルの場合、穴を開ける位置は、目地を狙います。(タイルが割れないように)

目印をつけて

ドドドドド……。

けっこう音が出るので、早朝とか夜中にやるのはやめた方がいいと思います。(そんな人いないか。)

下穴が開きました。

ささっと掃除をしたら次の工程へ。

②穴あけ本番

こんどは、アンカーボルト(戸当たり購入時に付属されていました)の太さと、深さに合わせて穴を開けます。

事前に、アンカーボルトとドリルビットを並べて、この辺までかなというところに、テープで目印をつけていました。

黄色いテープをペタッと。

(これは、わざわざ買わずとも、家にあるガムテープかなんかで代用していいと思います。)

ドドドド……

ぽっかり。

③アンカーボルトを打ち込む

ここまでくると、私でもできそう。

カンカンカーンとアンカーボルトを打ち込みます。

できたら、戸当たり本体をくるくるくるっと、つけるだけ!

完成!!

無事に、ドアが外壁にぶるかる『ガンッ!問題』解決しました♪

当たり前のことなんでしょうけど、こういった工事をお願いすると工賃がかかります。

最初に我が家が言い渡された、17,000円という金額も、それほど高いわけではないようです。

自分でできるものは、自分でやると安くつくんですね。

(って偉そうに言ってみたけれども、つけたのは友人です。感謝。)

でも、素人がやるには、失敗が怖いもの事実。タイルが割れた!となったら、取り返しがつきません。

自己責任ではありますが、興味がある方、自分で戸当たりをつけたいかたは参考にしてくださいね。

自分でやると、家への愛着も増すように思います。(私はやっていないけど)

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。