リノベーション 購入前の確認

車庫前の邪魔な電柱。どうやら移設できるらしい。

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こんにちは。

築21年の中古戸建を買い、現在リノベーション中です。

今日は、電柱の移設の話。

 

敷地の前の電柱が邪魔!

私が購入した家の前の道路は、幅が4mほどしかありません。
でも、前面道路が狭いこと自体は、それほど問題とは思っていないんです。

だって、今現在住んでいるところはもっと道が狭いんですから。狭い道路に慣れちゃってる。

狭い道って、車通りも少ないですし、スピードを出した車が通らないというのはメリットじゃないでしょうか。

そんな私が、どうしても気になる部分がありました。

家の車庫前の電信柱!!これは、大問題!!

家の前の道路は両通行の道なのに、その電柱がじゃまで右方向にしか出られないんです。

電柱のせいで、近くの大通りに出る為には、ぐるっと迂回しなくてはならなくなってしまうのです。

「この電信柱を移動できないんだったら、購入はやめようかな。」
と考えたことがあるくらい、邪魔だと感じていました。

電柱の移設が、できるみたい!

電柱って移設してもらえるんですね。

今日は現地にて、東北電力の担当者さんにお話を聞いてきました。

敷地を利用する上で弊害になる電柱は、移設ができることが多いのだそうですよ!

でも、必ず移設できるということではないんですって。

電信柱の移設の規定は各自治体で決められているそうです。必ずしも希望が通るとは限りません。
電線の屈曲点ににある電柱など、移設が難しい場合もあるそうです。

我が家の場合、どうやら移設ができるようです。

我が家はA→Bへの移動になりそうです。

公道から公道の移設なので、移設の承諾を得るのは簡単なようです。
これが、私道の移設だったりすると、権利関係等にもよるでしょうけれども、移設が難しいこともあるそうですよ。

電柱を移設する場合、下を通るガス管や水道管の上には立てられません。ですから、電力の担当者はマンホールの位置を確認して、ガス管等の位置を予測していました。

家の端の方に、マンホールがあったらしく、電柱を敷地ギリギリ端の方には寄せられないとのことでした。マンホールは、図で言うと、黄色い丸のあたり。
まあ、境界ギリギリにすると、お隣さんの車が出しにくくなる位置でしたから、Bの位置でちょうどいいくらいです。

すぐに電柱の移設ができるかというと、そうでもないらしい。

電柱の移設をするのは、3ヶ月くらい先になるそうです。
この後、協議・調査となるのだそうです。
なるほど。

「協議の結果、移動ができないということは無いよね?」

担当者の返答は『おそらく、移設ができないということは無いだろう』というものでした。
公道→公道の移設ができなく、公道→敷地内への移設になる可能性は少しあるとのことでしたが……。

気になる移設費用、私たちが負担しなくてはならないの?

おそらく、このケースでは無償だろうとのことです。

無償でやります! という歯切れのいい答えは聞けませんでした。

その場でわからないことの方が多いんですね。その、協議とやらをしてから、有償無償が決まるのかな。

「無償なら、是非移設をしてください!!」

もし、協議の結果私たちにお金がかかるようであれば、もう一度検討しますと伝えてあります。
移設費用の負担をしなくてはならない場合、けっこうな金額をお支払いしなくてはならないんですよね。

「有料なら、いくらかかるんですか?」

と聞くと

「正式な金額は別な窓口から連絡するので、私のほうでは申し上げられません……。」
とのことでした。

ネットの情報を見ると、15万円程度なのかな。ごめんなさい、ここは定かではありません。

公道→敷地内への移設の場合は、無償になるそうです。(そして、年間1,500円程度の敷地使用料金をもらえるらしい。)

実際の写真

2018年6月追記

我が家の前の電柱は、無償で移動していただくことになりました。

まさに今、工事中ですよ。もう少しで車の出仕入れがしやすくなる!!

この記事を書いたのが1月ですから、移設工事開始までに5ヶ月もかかったでことですね。

 

電柱が邪魔だという理由で、物件の購入を諦めるのは勿体ない

『気に入った中古物件の前に、電信柱があった。だから、ここの購入を諦めよう。』となっては勿体ない!

ただでさえ、条件のあった物件を見つけるのって難しいんですから!

住宅購入前に、電柱を避けることができるのか、費用はかかるのか確認しておくといいですね。
(私たちの場合は、購入してからの確認になっちゃったのだけれども。)

私道だったり、隣人への許可がいるような場合には、すぐに答えは出ないってこともあるんでしょうけどねぇ。

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